鳥栖市議会 2019-03-15 06月18日-03号
この施設は、みやき町にある元民間保養施設であり、ある指定暴力団が買収を進めているという情報が入り、早急に対応し、みやき町を先頭に、半年間で近隣自治体が阻止した施設であります。
この施設は、みやき町にある元民間保養施設であり、ある指定暴力団が買収を進めているという情報が入り、早急に対応し、みやき町を先頭に、半年間で近隣自治体が阻止した施設であります。
多くの人との交流を図り、その当時、元民間保養施設と申しておりましたけれども、この利活用、多くの人の交流と、また融和をもって、そこを利用できるような施設にしたいということで長年やってこられたとのことですので、それはそれなりに多く努力されたんではないかというふうに思っています。
1つ、元民間保養施設の今後の利活用に向けた課題についてを質問いたします。 この問題は、昨年の6月議会にも取り上げ、見解などをお尋ねいたしております。施設は、御存じのように敷地面積が7,000坪と言われており、建屋6棟などの施設になっております。3年半に及ぶ元民間保養施設の利活用に向けた施策を検討されてきました。
末安町長、民間保養施設を町で獲得したという貴重な経験をお持ちの全国レベルの末安町長でございます。この問題についても町長がやる気にさえなっていただければ、私はできると。
以前、4年前に取得した元民間保養施設、四季彩の丘については、これは住民生活の安全を確保するという大義名分の中で取得をさせていただきました。これは特異な例だと思います。 今後とも同様な物件が発生した場合においては、その活用策について、十分に住民の皆さん、議会の皆さんの御理解を得られるような案件が発生した場合においては、当然、議会とまず協議をさせていただきたいと思います。
ですから、私は今後、議会は議長も含めて、町長を先頭に立てて、町長は元民間保養施設の暴力団からの奪還についても貴重な経験をされております。
┃ ┃ │ │ 3)支援事業 │ ┃ ┃ │ │3.板部保育所について │町 長┃ ┃ │ │ 1)今後の施設活用は │ ┃ ┠──┼───────┼────────────────────────┼─────┨ ┃ │ │1.元民間保養施設
大別内容として、1項目として、元民間保養施設の今後の利活用に向けた成果と課題について、2項目めに、四季彩の丘みやき利用に向けたインフラ整備及び条例、規則、要綱の整備については早期に実施を図られたい、3項目めに、24年度四季彩の丘みやき活用計画が掲げられておりますが、まちづくりについて具体的に明らかにしていただきたいと、3項目を一般質問の主題に取り上げております。
そして、昨年4月には、みやき町元民間保養施設活用検討委員会を立ち上げ、主に施設の名称等について検討され、四季彩の丘みやきと決定され、本年4月より新たにスタートしたところであります。 去る5月24日に平成24年度第1回検討委員会が開催され、「来て!見て!みやき!!みやき町絆(きずな)プロジェクトin四季彩の丘みやき」と題した平成24年度プランニングについて説明がありました。
それと、試行的に今、民間保養施設が四季彩の丘ということで4月1日からその名称を使用して、4月の1カ月間は休館しますけれども、5月からは新たな取り組みを開始します。従来は県の雇用事業を活用して全額、2年半は県の支援を受けて、食、文化、自然、教育という4つをコンセプトにして取り組みをしてきました。
83 ◯総務部長(原野 茂君) 牛島議員の緊急雇用等の御質疑でございますけれども、特に食文化関係でございますが、2年半かけて民間保養施設のところを、それぞれテーマを持って実際的にやってきたわけですが、その中での報告することで検討委員会の中でもできてきておりますけど、24年度につきましては、その中のテーマを若干絞りまして、先ほど来からいろいろ議論しております
53 ◯総務課長(田尻茂喜君) みやき町は例の暴力団、民間保養施設の関係から、暴力追放については結構県では熱心な町だというふうに言われています。そういうことで、まず、町としては暴力団追放、暴力団排除を全面的に挙げていきたいと思っています。まず、そのための暴追センターとの連絡調整は積極的に関与していきたいと思います。
元民間保養施設の名称については、昨年の12月22日開催の第4回みやき町元民間保養施設活用検討委員会で、「四季彩の丘みやき」と選定をされ、ことしの4月から使用することになりました。
また、各種のイベント、体育祭、文化祭、茂安祭、白石焼陶器まつり、元民間保養施設まつり等々についても、もっとみやき町としての一体感を醸成するような内容を検討すべきではないかと考えます。 以上の点について、今回の文化祭についての評価、執行部のお考え、これについてお伺いを申し上げます。
特に、食・文化でございますので、元民間保養施設のことを言われておるかと思いますので、そのことにつきまして、今現在は基金等を利用しながら調査研究と、それから施設の維持管理ということを行っておりますけれども、先ほど申しましたとおり、この事業につきましては23年度で終了する予定でございます。
また、元民間保養施設の名称につきましては、10月7日の第3回検討委員会において名称の選定方法について協議を行い、各委員からの名称に対する意見を集約して年内に決定するように進めております。 町歌のCDが完成しましたので、議員を初め各区及び各団体等に配付をいたしました。
次に、建物、木造0.2平方メートルの増、これにつきましては、元民間保養施設面積の修正による増となっております。 また、非木造1,058.35平方メートルの増につきましては、土地と同様に板部、江口保育園跡地を普通財産として異動を行ったことによる増及び旧三根庁舎車庫売却による減となっております。 94ページをお願いします。 (2)の有価証券等の異動はありません。
1項目、元民間保養施設の利活用について、2項目、佐賀県学童保育支援センターの存続についてでございます。 それでは1項目め、元民間保養施設の利活用についてです。 元民間保養施設は2009年6月、鳥栖市と共同で不動産所有者から買い取り、暴力団の進出を水際で阻止し、暴力追放運動は大成功をおさめ、全国から注目を集めました。
━━━━━━━━━━━━━━┛ 平成23年第3回定例会一般質問通告書 ┏━━┯━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━┓ ┃順位│ 議 員 名 │ 質 問 要 旨 │答 弁 者┃ ┣━━┿━━━━━━━┿━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┿━━━━━┫ ┃ │ │1.元民間保養施設
│ ┃ ┃ │ │3.元民間保養施設の活用策について │町 長┃ ┃ │ │ 1)今後の方向性。 │ ┃ ┃ │ │ 2)検討委員会の議論状況。 │ ┃ ┃ │ │ 2)平成24年度以降の維持管理。